■Story
超人的な力でロサンゼルスで起こる事件や事故を解決するが、同時に街に大損害を与える男・ハンコック。粗暴な性格も相まって市民にも毛嫌いされていた。そんな彼に命を助けられたPR会社の社員・レイは、ハンコックのイメージ回復作戦に乗り出す。彼を刑務所に入れて罪を償わせた上で、正義のヒーローとして復活させようというのだ。渋々ハンコックは指示に従い刑務所へ。その姿をレイの妻・メアリーは複雑な心境で見ていた。(コピペ(笑)

■Comment
前作もやったけど、ウィルスミスはコミカルなキャラクターが災いしてか、シリアスな展開の作品ではもひとつ歯車が合わないような気がした。今年はヒーローもののアタリ年ともあり、便乗作品かいなと、うがった見方をしてしまった。
元妻、メアリーと、どう距離感を持ち、どんな展開が待ってるのかと期待した中盤だったが、もひとつスーパーマンである成り立ちの説明のないまま進んでいくので、脚本が未消化であるか、時間の制約で省略された部分が非常に多いなと思ったな。
娯楽作品と片付けてしまいそうな映画だった。

2 Comments | Category: Movie

もう何度このアルバムについて書いただろう。
世間の評価もハンパじゃなく高い。
それなのに、いつになってもリシューされないことが不思議だった。

やっとというべきか、このまえオリジナルジャケットにてリシューされた。
以前のCD盤はLP盤よりジャケデザインがなってなく、もひとつだったので、忠実な再現は嬉しい。

このアルバムが出た時点で既にテンプスは20年ほど歴史を刻んでおり、それからまた20年ほど経っているので、どれだけ長いグループなんだとあらためて驚いてしまう。なので彼らにとっては(特にオーティス)、半世紀中のほんの一作品くらいしか感じていないのかもしれない。
しかしながら、初めてテンプスを聴く人や、ソウルに足を突っ込んで浅い方も、すべてのひとに80’sサウンドのフレッシュな楽曲の印象とボーカルグループとしての本随をバランス良く紹介してくれたアルバムはそうそうなく、これは永遠に歴史に刻み込まれた名盤。
ええっと、アルバムレヴューはなし(笑)

6 Comments | Category: Soul

先頃、怪しげな再発があったTomorrow’s Editionとよく似ている。タイトな演奏にスムースなコーラスを交えるところは、ファンク好きとボーカルグループ好きのどちらのファンにも歓迎されるだろう。
Butch,Marlon,Peteというメンバー頭文字からとったシンプルなグループ名や、かっこよく佇むシンプルなジャケットレイアウトもOK。
最近の流れからして、そろそろこのLPもリシュー候補だろう。

No Comments | Category: Funk

Miraclesのカバー”I Second That Emotion”をゴーゴーでカバーした1曲めを聴き、ジャケットと全然雰囲気が違うやんと、そのギャップが印象的。ジャケットがアダルトな感じなので、しっとりいくのかなと思ったら、イケイケだったもんで。
2曲めもその勢いでたたみかけるのですが、ここまで来るとキャラと合ってないぜと。
この年代だと、もうニュージャックやってくれないとね。ゴーゴーって。
そのアップナンバーに目を瞑れば、スロウジャムはそこそこいい雰囲気なので、救われる。
You Could’ve Been My Lady,Midsummer Slow Cutの2曲は夏の終わりの黄昏れた夕暮れによく似合う。

No Comments | Category: Black Contemporary

一挙に10枚リリースされたSoul Masterpiece Vol.1の中でも初CD化の快挙がこのアルバム。
ええ、初なんだと不思議だった。Truly For Youのほうは発売されてたのにね。
Luther Vandross,Marcus Millerというアーリー80’s NYダンサーの核となる制作陣を迎え、その洗練度はいままでのテンプスのアルバムよりほんと高く、ワクワクしながら聴ける。
もちろん、スーパーボーカリストのAli-Ollieの加入が大きく、自ら制作したMagic,Touch Me,Oh Loverと作曲能力も発揮し、まさにアリ色に彩られたアルバム。
B-1にはとてつもないナンバーが鎮座。Don’t Break Your Promise To MeではRon Tysonの透き通ったファルセットとフューチャリングされたAlfieなる女性との掛け合いが見事。そこにAliがグイグイと突っ込んでくるという、まさにミラクルな展開に終始溜息が出るに違いない。

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